立科町
(最終更新日:2024/02/16)
基本情報
相談窓口 | 立科町移住サポートセンター | TEL:0267-78-5645 E-mail:t-iju2@sas.janis.or.jp |
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人口 | 6,719 | 医療・福祉施設数 | 病院数:2 診療所数:0 老人福祉施設数:4 | ||||||
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気候 (※) |
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教育施設数 |
幼稚園: 保育園:たてしな保育園 小学校:立科小学校 中学校:立科中学校 高校:蓼科高校 |
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アクセス 三大都市圏からの距離 |
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クラインガルテン 市民農園等 |
立科町クラインガルテン |
(※出典元:気象庁)
住まい
移住お試し住宅 | 立科町移住体験施設 | 交流促進センター「耕福館」(農作業・農村体験) | |
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移住定住促進住宅 | |||
空き家バンク | 立科町 空き家バンク |
新築補助 | 中古住宅取得補助 | リフォーム補助 | |||
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新築補助 | 【立科町U・I・Jターン促進事業新築住宅補助金】 ○概要 立科町への移住者で一定の条件を満たす者が行う住宅の新築に要する経費の一部を補助することで、U・I・Jターンを促進し、加速化する人口減少に歯止めをかけ、定住人口の増加による地域の活性化を図ることを目的としています。 ○補助対象者 (1)移住者:立科町外に5年以上居住し、平成31年4月1日以降に立科町に住民票を移動する者 (2)(1)の移住者で、本人若しくは配偶者が40歳未満の者、または同居する15歳未満(15歳に到達した日の属する年度の末日までの者)の子を扶養し、かつ同居する者 (3)(1)の移住者で、申請時に移住者若しくは配偶者が町内の事業所に就職している常勤就業者(内定者含む)、又は個人事業主 ○補助金の額 補助対象者の区分ごとに、それぞれ50万円を予算の範囲内で交付します。ただし、補助金の合計が150万円を超える場合には150万円を上限とします。 ○補助金交付申請について 補助金の申請にあたっては、事前に企画課地域振興係へお問い合わせください。 ※申請書様式は立科町公式HP(https://www.town.tateshina.nagano.jp/kurashi/todokede_shomei/hojo_josei/1841.html)から入手できます。 |
中古住宅取得補助 | 【空き家利用促進補助金】 ○概要 空き家を有効活用し、定住人口の増加による地域の活性化を図るため、立科町空き家情報登録制度「空き家バンク」設置要領の規定により登録された空き家の売買および賃貸借に伴い要する改修や空き家の片づけに要した経費に対し、補助金を交付します。 ○対象者 空き家の売買または賃貸借の契約を締結した方で次に該当する方 (1)空き家バンクの登録物件の所有者 (2)空き家バンクを利用して空き家を購入した方 (3)空き家バンクを利用して空き家を賃借した方 ※空き家の購入、賃借により補助金の交付を受けた方は、5年以上居住する必要があります。 ○補助金の額 補助対象となる改修、片づけに要した経費の2/3以内で、補助金の額は上限50万円とし、予算の範囲内で交付します。 ○改修、片づけの施工 補助金の対象となる改修工事は、立科町内に本社を有する法人または町内に住所を有する個人事業主に、片づけは、廃棄物の処理および清掃に関する法律に基づく許可を受けた一般廃棄物処理業者に依頼することが条件となります。 ○申請方法 補助金の交付を希望される方は、補助金交付申請書に必要事項を記入するとともに、申請に必要となる添付書類を添えて申請をしてください。 ※申請書様式は立科町公式HP(https://www.town.tateshina.nagano.jp/kurashi/todokede_shomei/hojo_josei/1850.html)から入手できます。 ※詳しい補助要件等については事前に移住サポートセンターへ問い合わせてください。 |
リフォーム補助 | 【住宅断熱性能向上リフォーム補助金】 ○概要 地域産業の活性化と省エネルギーおよび地球温暖化防止への意識の高揚を図るとともに、町民の省エネルギーの取組みを積極的に支援し、「環境に配慮したやさしいまちづくり」を推進することを目的に、町民が町内の施工業者を利用して行う住宅の断熱性能向上リフォーム工事に要する費用に対して、町の予算の範囲内で補助金を交付します。 ○対象者 次の(1)~(3)の全てに該当する方が対象者です。 (1)立科町内に住所を有し、自己の居住する住宅(店舗、事務所その他これらに類する用途の部分を有する併用住宅にあっては、当該住宅部分に限るものとし、賃貸住宅は除きます。)に断熱性能向上リフォーム工事を行う方で、工事後も引続きその住宅に居住する方 (2)町税のほか町納入金に滞納がない方 (3)補助金の交付を申請する日の属する年度の前年の給与所得のみの収入金額が、1,442万円以下の方、または所得金額が1,200万円以下の方 ○補助対象経費 補助金の交付の対象となる経費は、町内に本社、営業所等を有する法人、または町内に住所を有する個人事業主で、住宅に係る工事を業として行う者に発注する次のいずれかの改修工事に係る費用とします。ただし、国、県および町の他の制度の補助、融資等の対象となる経費等が含まれる場合は、これを除いた経費を補助対象経費とします。 (1)現に居住する住宅の外壁開口部において行われる次のいずれかの工事 ア 単板ガラスを複層ガラスに替える工事 イ 既存開口部の内側、または外側に新たなサッシを設置することにより二重サッシとする工事 (2)住宅の全ての屋根、全ての居室の壁、小屋裏および床に断熱材(グラスウール、ロックウール、ポリスチレンフォーム、ウレタンフォーム等の断熱性能が認められる材料)を新たに設置する工事 (3)その他、住宅の断熱性能が向上すると認められる改修工事 ○補助率、補助限度額等 補助対象経費の4分の1に相当する額(1,000円未満の端数があるときは、切捨てた額)とします。ただし、その額が20万円を超えるときは、20万円とします。 なお、補助金の交付は、同一住宅について1回限りとします。 ○申請方法等 必要な関係書類を添えて、環境保健係(電話:0267-88-8407)へご提出ください。 ※申請書様式は立科町公式HP(https://www.town.tateshina.nagano.jp/kurashi/todokede_shomei/hojo_josei/1845.html)から入手できます。 |
子育て
子育て支援施策 | 福祉医療制度(子どもの医療費月500円) | 夢がつまった保育園(手厚い保育) | 充実の児童館事業(午後7時まで無料) |
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出産祝い金 | 保育料の減免 | その他 | |||
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出産祝い金 | 【出産祝金制度】 ○概要 立科町では、町民の方に子どもさんが生まれた場合、子どもさんの健やかな成長を願うとともに、新たな町民の誕生を祝し、出産祝金を支給します。 ○支給要件 (1)保護者および出生児が立科町に住所を有し、引き続き定住の意思があること (2)令和4年4月1日以降に生まれたこと (3)町民税等滞納がないこと ○出産祝金の額 ・第1子目の子どもさん 50,000円 ・第2子目の子どもさん 300,000円 ・第3子目以降の子どもさん 500,000円 詳細は立科町公式HP(https://www.town.tateshina.nagano.jp/kurashi/todokede_shomei/hojo_josei/1598.html)をご覧ください。 |
保育料の減免 | 2人目のお子様からは半額に、3人目のお子様からは無料になります。 | その他 | https://www.town.tateshina.nagano.jp/kurashi/todokede_shomei/hojo_josei/index.html |
仕事
就職支援 | 就農支援 | 創業支援 | |||
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就職支援 | 管内ハローワークを紹介。 | 就農支援 | 県 新規就農里親制度 独立就農を積極的に支援したいと考えている熟練農業者の方を「里親(農業者)」として登録し、独立就農を希望する新規就農希望者の 方に御紹介する制度。 青年就農給付金 新規就農を目指して、県農業大学校や里親農家などでの研修を受ける方を対象に、年間150万円(最長2年間)の支援を受けられます。 |
創業支援 | 立科町創業支援資金融資 町内で新たな事業を開始する方に設備資金及び運転資金の合計で1,000万円の補助。 設備資金 10年(1年以内の据置期間を含む。)以内。 運転資金 5年(1年以内の据置期間を含む。)以内。 |
その他 |
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