イベント
【初回 : 9/30 , 10/1 ★☆参加者募集中☆★】立科町空き家改修DIYワークショップ【全5回: 2022.9~12】
- 体験ツアー
- セミナー
- 募集締切
- 終了
「移住したい人は増えているけど、お使いいただける家がない」という切実な課題に直面した地域おこし協力隊と立科町企画課が企画・運営を行う全5回の空き家改修DIYワークショップです。
空き家の活用やDIYに興味があるみなさんと一緒に、町が所有する空き家住宅を舞台に「解体」「断熱」「左官」などのDIYを行いながら、増え続ける空き家の可能性を体感して考えるワークショップを開催します。
今回、DIYを行う住宅は、実際に移住定住支援の住宅としての提供を予定しています。
市町村 | 立科町 |
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開催日時 | 2022年09月30日~10月01日 13:00 〜 17:00 |
開催地 | 長野県内 |
開催場所 | 長野県立科町 |
開催について | ◎ 第1回 9月30日(金)、10月1日(土) 解体ワークショップ ◎ 第2回 10月14日(金)、10月15日(土) 断熱ワークショップ ◎ 第3回 10月28日(金)、10月29日(土) 左官ワークショップ ◎ 第4回 11月11日(金) 外構ワークショップ ◎ 第5回 12月2日(金) インテリアワークショップ |
料金 | 無料 |
問合せ先 | 立科町企画課地域振興係 電話 0267-88-7315 メール kikaku◆town.tateshina.nagano.jp (◆を@に変えてお送りください。) |
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空き家改修DIYワークショップ・第1回目の参加者募集
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「移住したい人は増えているけど、お使いいただける家がない」という切実な課題に直面した地域おこし協力隊と立科町企画課が企画・運営を行う全5回の空き家改修DIYワークショップです。
空き家の活用やDIYに興味があるみなさんと一緒に、町が所有する空き家住宅を舞台に「解体」「断熱」「左官」などのDIYを行いながら、増え続ける空き家の可能性を体感して考えるワークショップを開催します。
今回、DIYを行う住宅は、実際に移住定住支援の住宅としての提供を予定しています。
ご興味がある方々のご参加をお待ちしています!
ワークショップへのお申込みはコチラから→ https://forms.gle/4sRin7egGK54KyMv7
開催スケジュール
ワークショップ講師
立科町地域おこし協力隊 永田賢一郎/ 建築家
YONG architecture studio主宰。1983年東京出身。横浜国立大学大学院/建築都市スクールY-GSA修了。2018年より永田賢一郎|YONG architecture studioとして横浜で活動を開始。ストリップ劇場跡を改修したクリエイティブ拠点〈旧劇場〉や商店街の空き店舗を活用した設計事務所兼シェアキッチンの〈藤棚デパートメント〉、空き倉庫を活用したシェアアトリエ〈野毛山kiez〉など地域のストックを活用した拠点づくりを展開。
2020年より立科町の地域おこし協力隊に着任し、空き家の相談所〈町かどオフィス〉を構え空き家の利活用の促進を行う。
立科町地域おこし協力隊 秋山晃士 / 建築家
1993年生まれ。静岡県出身。神奈川大学大学院 / 曽我部研究室を修了。修士設計にて築80年の納屋を両親のための住まいとして改修。2018〜2022年3月まで、東京都の建築設計事務所にて勤務。住宅やホテル、公共建築の設計監理に携わる。2022年より静岡県沼津市にて、建築デザイン事務所「USHIO STUDIO」を開設し活動を始める。また、同年8月より立科町の地域おこし協力隊 / 移住定住促進担当として着任。空き家の調査や活用相談のサポートを行う。
ワークショップ会場
住所 長野県北佐久郡立科町芦田1845-3
★ お車でお越しの際は、旧千草保育園をご利用ください。
★ 12月2日(金)開催「第5回インテリアワークショップ」の会場はふるさと交流館「芦田宿」(立科町芦田2602-1)
お申込み
GoogleFormからお申込みください https://forms.gle/4sRin7egGK54KyMv7
◎ 参加費無料です
◎ 見学の場合は、申込不要です
ご参加いただくみなさまへ
(1)ワークショップ当日は、汚れてもいい服装と靴でお越しください。
(2)ワークショップにご参加いただく方は、イベント保険に加入いたします。
(3)参加者のみなさんには、後日、完成見学会のご案内をさせていただきます。
チラシ
◎ チラシはダウンロードしてご自由にお使いください。