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長野県が「移住したい都道府県」ランキングで19年連続1位となりました

【長野県】 その他

宝島社発行の『田舎暮らしの本』(2025年2月号)による2025年版「移住したい都道府県」ランキングで、長野県が第1位となりました。平成18年(2006年)以降、19年連続です。

 

《長野県(企画振興部)プレスリリース 令和7年(2025年)1月6日》

 

概要

  • 宝島社発行『田舎暮らしの本』2024年1月号から12月号分の愛読者はがき(ネット回答含む)による「移住したい都道府県」の集計結果によるもの
  • 詳細は、2025年1月4日発刊の『田舎暮らしの本  2025年2月号』をご覧ください。

主な取組実績と今後の取り組み方針

(1)令和6年度取組実績

  • 県、市町村、民間団体が連携し平成18年に設立した「田舎暮らし『楽園信州』推進協議会」により、「オール信州」で移住の取組を着実に展開
  • 三大都市圏で、「信州やまほいく」「農ある暮らし」「温泉・サウナ」等、信州の多彩な魅力を切り口にした移住セミナーや相談会を年40回以上開催
  • 最大の県主催イベント「信州で暮らす、働くフェア」(R6.7.13開催)では市町村や関係団体のほか県内の事業者(30社)が参加し「仕事」と「暮らし」をセットで提案。過去最高の来場者を記録。(来場者472組731人)

(2)今後の取り組み方針

  • 12月に決定された「信州未来共創戦略」*では「信州の強みを活かした移住・関係人口の増加」を柱の一つに設定。
  • 戦略に基づき、信州の様々な魅力を活かして県内への人の流れをより一層促すとともに、地域の相互理解促進により、多様な人々の交流と地域活力が生まれる県づくりを、県民や企業等の皆様と連携し「オール信州」で進めていく。
  • 明るい未来のビジョン(2050年のありたい姿)を実現するため、行政、企業、地域、県民一人ひとりが具体的な行動を起こすための羅針盤となるもの



掲載者及びお問合せ先【長野県】

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