支援制度一覧

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      市町村 制度内容
      東御市
      制度・事業名 新規就農者等補助金(市独自)
      内容 (1)就農希望者受入住宅
      里親研修生用の住宅を最長3年間貸し出しします。
      家族向け :31,000円/月~
      独身者向け:11,000円/月~
      (研修中の収入により変わります)

      (2)新規就農者等補助事業 ※補助期間:3年間
      苗木購入費補助:2分の1以内(限度額:60万円)
      農地賃借料補助:2分の1以内(限度額:農地の賃借料の平均額)
      住宅家賃補助:就農希望者受入れ住宅から退出した方を対象に家賃の一部を補助
      外部研修参加補助:1回に付き限度額10,000円
      傷害保険補助:2分の1以内(限度額:5,000円)
      関連リンク 新規就農者等補助金(東御市HP)
      上田市
      制度・事業名 新規就農者への支援
      内容 NPA(New People to the Agriculture)プロジェクト
       2年間の農業研修期間中14~15万円/月の給料あり → その後研修地で自立
       対象者:就農希望の首都圏在住者

      新規就農者育成総合対策経営開始資金
       150万円/年 最大3年間
       対象者:49歳以下の認定新規就農者

      スタートアップ支援事業
       対象者:認定新規就農者
       対象経費:農業生産資材購入費(機械、肥料など)
       補助率:1/2以内、200万円上限、1回限り

      家賃支援事業
       対象者:認定新規就農者(転入してから5年未満)
       対象経費:賃貸戸建て住宅の家賃(敷金、礼金、共益費除く)
       補助率:1/2以内、5万円/月限度(子育て世帯10万円/月限度)
       ※子育て世帯:同居する15歳以下の児童を新規就農者が養育している、又は同居する母子健康手帳の交付受けた妊婦を新規就農者が扶養している世帯
      関連リンク
      千曲市
      制度・事業名 新規就農支援制度
      内容 【新規就農里親制度(県の制度)】
      新規就農希望者の就農支援に積極的な熟練農業者である「里親(農業者)」のもとで、農業経営を開始するための実践的な知識・技術等を習得する研修を実施しています。

      【市独自の新規就農支援制度】
      (1) 就農体験研修費助成
      市内での就農を予定している者が県農業大学校主催の研修を受講する際の受講料の支援。

      (2)農業用機械取得費助成
      就農後3年を経過しない新規参入者が農業機械等を取得する際の経費の支援。

      (3)農業後継者支援
      就農時の年齢が50歳未満で、かつ、農地を活用した農業に年間日数200日以上従事する親元就農者の支援。

      (4) U・Iターン就農者支援
      U・Iターンにより市内で就農予定の里親研修修了者で、5年以上農業を続け、自ら居住するため住宅(貸間を含む)を借り受け、家賃を支払う55歳未満の者(青年就農給付金の受給者を除く)の支援。

      (5)果樹振興事業 (6)ワイン用ぶどう栽培促進事業 (7)荒廃農地解消対策事業

      詳しくは以下のリンクをご覧ください。
      関連リンク 千曲市で新規就農しませんか
      山形村
      制度・事業名 山形村新規就農者支援事業
      内容 村内での新規就農を促進し、青年農業者の定着を図るため、新たに農業を始めた方へ支援金を給付します。平成25年1月以降に就農し、国の農業次世代人材投資資金の対象とならない50歳未満の方が対象です。

      【補助額】1人につき30万円
      関連リンク 山形新規就農者支援事業について
      塩尻市
      制度・事業名 就農関連各種補助制度
      内容 市内に居住する(予定を含む)新規就農者に対する就農支援金ほか、農業機械、器具等の購入に要する経費の補助、果樹棚の新設・更新及びぶどうの栽培のために、新たに設置する雨よけ設備の導入に要する経費の補助制度など各種支援制度、補助制度を紹介しています。
      関連リンク 塩尻市HP 農業

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