イベント
【10/13(日)有楽町開催】Halloween Girls Night~楽園信州移住セミナー~
- セミナー
- 相談会
- 終了
私たちと一緒に、「理想の暮らし」について考えてみませんか?
信州での生活に興味があるけどちょっと不安…と考えている女性の方に是非、参加していただきたいイベントです。
先輩移住者や市町村担当者とざっくばらんに会話を楽しみながら、移住にまつわる不安や疑問を解消していきましょう!
ハロウィーンにちなんで、魔女のほうきに見立てたスワッグを作るワークショップも開催します!
(とっても簡単なのでどなたでもお気軽にご参加いただけます♪)
さらに参加者特典として、「信州在住女性が選ぶイチ推しスポット」をまとめたマップもプレゼント!(データでのお渡しになります)
市町村 | 長野県 長野市 飯綱町 小川村 御代田町 池田町 下諏訪町 伊那市 箕輪町 |
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開催日時 | 2024年10月13日 16:15 〜 19:15 |
開催地 | 東京 |
開催場所 | 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8F ふるさと回帰支援センター セミナールームC,D |
料金 | 500円(当日、現金にてお支払いください。) |
問合せ先 | ▼銀座NAGANO(長野県信州首都圏総合活動拠点) 担当 小林・宮本 TEL:03-6274-6016 Email:iju@pref.nagano.lg.jp 不定休 ▼信州暮らしサポートデスク (認定NPO法人 ふるさと回帰支援センター内) TEL:090-1657-7401 080-7735-3992 (10~18時) Email:nagano@furusatokaiki.net Email:nagano2@furusatokaiki.net 毎週月曜・祝日休館 |
>>お申し込みはこちらから<<
(写真はイメージです)
「魔女のほうきスワッグ」を作りながら、移住にまつわる不安や疑問をみんなに聞いてみよう!
長野県への移住に興味はあるけど、うまくいくか心配…
さらに女性ならではの不安や疑問もあるかと思います。
移住は人生の中で大きな決断だからこそ、
思っていた生活とは違った…と後悔しないように事前の情報収集が大切です。
本セミナーでは、実際に長野県へ移住をし、理想の暮らしを叶えたお二人をゲストとしてお呼びし、
スワッグ作りをサポートしながら、移住経験談をお話ししていただきます。
また、9つ市町村・団体の女性職員にもご参加いただくので、広い長野県をエリアごと比較しながらお話が聞けます。
和気あいあいと和やかな雰囲気の中、みんなでスワッグ作りを楽しみながら、
先輩移住者・市町村職員・参加者同士でお話しましょう♡
プログラム(予定)
・おしゃべりワークショップ~魔女のほうきに見立てたスワッグを作ろう!~
・テーマ別座談会
①②「女性ならではの移住体験談」(中村さん・内川さん)
③「地域おこし協力隊の活動」
④「長野県の子育て環境」
⑤「地域になじむコツ」
・市町村担当者による地元PRタイム
・ゲスト・市町村と個別相談会(自由参加 18:30頃~)
注意事項
・参加料は500円です。当日、受付にて現金でお支払いください。
(クレジットカード・電子決済はご利用になれません。)
・完全予約制ですので、事前のお申し込みをお願いいたします。
・ワークショップで作成したものは当日、お持ち帰りいただけます。
・道具、材料等は事務局で用意いたします。
・汚れてもいい服装でのご参加をお願いします。
~こんな方におすすめ~
□将来的に移住を検討している
□農ある暮らしに憧れている
□ワークショップが好き
□ハロウィーンイベントが好き
□女性同士、お話ししたい
□地域おこし協力隊に興味がある
□漠然と信州での落ち着いた生活に憧れがある
□とにかく自然のそばにいたい
□都会のあわただしい暮らしは疲れた
長野県の参加団体(団体名をクリックしていただくと紹介シートをご覧になれます)
❥ 御代田町
❥ 下諏訪町
❥ 伊那市
❥ 箕輪町
❥ 池田町
❥ 長野市
❥ 飯綱町
❥ 小川村
❥ (公社)長野県宅地建物取引業協会
❥ 長野労働局(ハローワーク)
ゲスト紹介
❥ 中村 頼子さん(中野市在住)
神奈川県川崎市→長野県中野市
2018年より、地域おこし協力隊として移住し、地元出身の果樹農家(桃・シャインマスカット・りんご)の夫と出会い結婚。
移住のきっかけは、甥っ子のスキー合宿で何度も長野に足を運ぶようになり、自然や空気に魅了されたこと。
緩やかに、好きな草花などに囲まれて生活してみたいと思うようになり、単身移住した。
現在は、果樹栽培の傍ら、ハーブや植物を育ててリフレッシュしながら生活をしている。
❥ 内川 明子さん(長野市在住)
神奈川県藤沢市→長野県長野市
小さい頃から農村に憧れがあり、35歳の時に一念発起し移住へ踏み切る。
長野市の地域おこし協力隊を経て、赴任地域でそのまま定住し、現在は、「農ある暮らし地域サポーター」として活躍しながら、豆や雑穀を栽培・加工する仕事をしている。
長野県を選んだ理由は、「実家へのアクセスの良さ」で、その中でも長野市に決めたのは新幹線の停車駅があったため。
住まいのある長野市七二会地区は、標高約800mの所にあり、山々に囲まれた自然豊かな場所。
「決して便利な所とは言えませんが、四季折々の景色や澄んだ空気は不便さに変えれないものがあるのかなと思いながら暮らしてまいす。」
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