小海町
信州・八ヶ岳・松原湖高原 豊かな緑と水の町
長野県の東部(関東寄り)に位置し、東京から電車で約2時間、車で約3時間で来ることができます。
町の中央を南北に千曲川が流れ、千曲川に沿って国道141号、JR小海線が走り、町の主要な交通路となっています。
夏の冷涼な気候により、白菜、レタス、キャベツなどの高原野菜の生産が盛んです。
観光のシンボルである松原湖高原は、夏は避暑地として別荘地やゴルフ場の利用者が訪れ、冬は全面結氷する湖面でわかさぎ釣りを楽しむ観光客で賑わいます。
- 佐久
- 雪かきをする程度に積もる
- 避暑地になっている
- 里山がある
- スーパー
- スキー場(車で10分)
- 温泉
- スキー場(車で30分)
- キャンプ場
- 釣りスポット
- 水上アクティビティスポット
- 在来線(JR、私鉄)駅
- 空き家バンクがある
- お試し住宅がある
- 別荘地がある
移住セミナー・ツアー・相談会
イベント情報がありません。
基本情報
- 人口
- 4,763
- 平均年齢
- 54
- 面積
- 114.20k㎡
- 気候
- 夏は涼しく、冬は厳しい寒さです。
- 空き家バンク
- 移住お試し住宅
支援制度
小海町では新たな移住者・居住者を促進するための様々な支援制度を用意しております。
また、「子育ての町小海」という事で子育て支援にも力を入れております。
制度・事業名 | 内容 | 関連リンク |
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出産祝い金 | 支給対象者:新生児の母または父で、町内に住民登録し居住している方 金額:第1子・2子 30万円、第3子50万円、第4子以降100万円 |
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保育料負担軽減制度 | 無償 ・3歳以上児 ・低所得世帯の未満児 ・第3子以降の未満児 |
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雇用定住促進事業 | ★雇用定住促進助成事業 ○対象者 1、45歳未満の被雇用者で、かつ、2年以上町外に居住しており、就職等により町内に定住する者 2、小海町に在住し、H30.4.1以降就業した者で、申請時に30歳以下の者。 3、上記条件を満たせば、新規就農者、農業後継者、商工業後継者等も対象となります(ただし、青年就農給付金受給者は対象外とします。) ○対象者要件等 ・被雇用者は、町内在住で町内外どこの事業者でも雇用されていれば対象とします。臨時職員も対象としますが、但し税法上の被扶養者でない者とします。 ・1年以内での転出の予定がない者とします。 ・農業後継者、商工業後継者などは、親元も含めますが雇用契約等を結ぶ必要があります。(給与就業規則など) ・新規事業者は、事業計画書又は経営計画書を提出し審査を受けて下さい。 ・公務員(役場職員、教員、警察官など)は対象外とします。 ○助成内容 ・被雇用者へ1人当たり月1万円分の商品券(Pマネー)を交付します。 ・5年間に限り交付します。(交付決定月から5年間となります。) ・途中で転出した場合はその月分以後は交付しません。 ○交付方法 ・申請者からの申込書等により、交付決定後、毎月本人宛へ引換券を発行します。 ・小海町役場窓口にて商品券(Pマネー)と引き換えとなります。(引換券は6ヶ月有効) ○申請期間 ・随時受け付けています。 |
移住・定住促進支援制度 |
児童手当 | 今までの「子ども手当」に変わり、平成24年4月1日から「児童手当」が支給されることになりました。支給金額は、平成23年10月分からの子ども手当と同じ額です。児童手当は、次代の社会を担う子どもの健やかな育ちを支援する制度であり、中学校修了(満15歳以上最後の3月31日までの間にある子ども)までの子どもを対象に支給されます。 ※6月より所得制限があります。 毎年6月1日の状況を記入した現況届の提出が必要です。 |
児童手当制度 |
インターンシップ制度 | 小海町では少子高齢化、過疎化などが進行しており、“地域の担い手不足”という課題に直面しています。そこで「田舎暮らしインターンシップ制度」では「田舎暮らしに興味がある」「農林業を始めてみたい」「地域の活性化に携わってみたい」といった方たちを対象に小海町を活動の場として、この地域ならではの様々な仕事を体験してもらい、また交流を通して、地域の魅力、地域活性のヒントを感じてもらう新たなつながりを募集します。 | インターンシップ募集 |
移住相談窓口
- 小海町役場 総務課企画係
- 〒384-1192 長野県南佐久郡小海町大字豊里57-1
電話 : 0267-92-2525/E-mail : koumi@koumi-town.jp
受付時間 : 8:30~17:30 休日 : 土曜日・日曜日・祝日